2周年記念セミナー
教育の"今"と"これから"を、第一線で活躍する実践者から無料で学べる3か月。
I Dig Eduは、おかげさまで2周年を迎えました。日頃の感謝を込めて、9月・10月・11月の3か月連続で無料オンラインセミナーを開催します。どなたでもご参加いただけますので、この機会にぜひご参加ください。

第1弾

9月11日(金)16:00~17:00

 

誰一人取り残さない教育へ ― インクルーシブな学びをどうつくるか ―

子どもたちの興味や関心、得意なことや学び方は一人ひとり異なります。誰もが自分らしく学び、力を発揮できる教育環境をつくるには、その多様性をどのように受け止め、可能性を引き出せばよいのでしょうか。本講座では、多様な子どもの学びを支えてきた2名の教員とモデレーターによる対談を通して、子どもの姿の見取り方や、特性に応じた働きかけを考えます。経験豊かな教員の判断や工夫をひもとき、個人の力量に委ねられがちな実践知を、学校や校種を越えて生かすための手がかりを探り、これからの教育に求められる包摂性について考えます。

【登壇者】
鈴木 秀樹 氏
(東京学芸大学附属小金井小学校 教諭/慶應義塾大学非常勤講師)
佐藤 牧子氏
(東京学芸大学附属小金井小学校 養護教諭) 
 

第2弾

10月31日(土)13:30~14:30

 

探究活動をどう支え、育てるか ― 二つの学校の実践から考える ―

学校における探究活動では、生徒が自ら問いを見いだし、試行錯誤を重ねながら活動を続けていくことが求められます。しかし、その意欲を最後まで支えることは容易ではありません。また、教員同士が目的や課題を共有し、学校全体で継続できる仕組みをつくることも必要です。
本講座では、東京学芸大学附属高等学校と附属国際中等教育学校の実践をもとに、生徒の意欲を引き出し、活動を支える働きかけや、教員間で意識を共有し、組織的な取り組みへと発展させていく過程を対談形式で掘り下げます。二つの学校の経験から、さまざまな学校で生かせる考え方や仕組み、実践上の工夫を探ります。

【登壇者】
齋藤 洋輔 氏
(東京学芸大学附属高等学校 教諭)
森本 裕子 氏
(東京学芸大学附属高等学校 教諭) 
登本 洋子 氏
(東京学芸大学 准教授・文部科学省 教科調査官)

 

第3弾

11月17日(火)16:00~17:00


 

学校教育はこれからどう変わるのか  ― 次期学習指導要領への展望 ―

 

デジタル技術や生成AIの急速な進展、子どもたちを取り巻く社会の変化を受け、中央教育審議会では次期学習指導要領に向けた議論が進められています。これからの学校教育には、知識の習得だけでなく、主体的に学び続ける力や、多様な他者と協働する力を育む教育が一層求められます。

本講座では、中央教育審議会委員として議論に携わる堀田教授とモデレーターによる対談を通して、現在の議論における主要な論点や今後の方向性を共有するとともに、次期学習指導要領を単に待つのではなく、これからの学校教育に向けて現場が今から考え、備えておくべきことを探ります。

【登壇者】
堀田 龍也(東京学芸大学教職大学院教授/副学長)

【全3回共通モデレーター】
小林 晋平(東京学芸大学 教授 / 先端教育人材育成推進機構教育者研修プラットフォーム開発ユニット長)